YVES SAINT LAURENT



【YVES SAINT LAURENT】
イヴはフランスの植民地のオラン(アルジェリア)で、保険会社で働く中産階級の両親の家庭に、1936年8月1日11時15分に生まれた。子供の頃パリに引越し、1953年17歳の時にパリのChambre Syndicale de la Haute Couture ファッションデザイン学校に入学。IWS主催のデザインコンクールのドレス部門においてカクテルドレスを発表し最優秀賞を受賞。 そのカクテルドレスの縫製はユーベル・ド・ジバンシィで、またその時の毛皮部門の受賞者はシャネルのデザイナーであるカール・ラガーフェルドであった。1962年、神経衰弱の完治とともにディオールを去ったイヴは、芸術後援者で恋人のピエール・ベルジェ(Pierre Bergé)の出資により自身のレーベル「イヴ・サンローラン(YSL)」を設立、活動を開始する。1966年、「イヴ・サンローラン」のプレタポルテ(既製服)ラインである「イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ」のブティックをパリに開設。翌2002年の1月22日に、パリでのオートクチュールコレクションを最後に引退。その後はマラケシュ(モロッコ)の家で殆どの時間を過ごしている。2008年6月1日、ガンのため逝去。71歳没。6月5日にパリで告別式が行われ、カトリーヌ・ドヌーブやサルコジ大統領夫妻ら800人が参列し、フランスだけでなく世界中のマスコミで大きく取り上げられた。2013年春夏コレクションより、新たにデザインディレクターに就任したエディ・スリマンのもと、アパレル系商品のライン名は「サン・ローラン・パリ」へと改称される。

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